結婚相談所と予備校はよく似ているから予備校でうまくいく方法で成婚を目指せます

一部シェアしますね。
「申し込んでいるのに、お見合いや交際にならないじゃない」
という人の多くは、目いっぱい背伸びした相手にしか申し込まない・・・つまり、確率が低いことだけを一生懸命やっているんですね。。
たとえば男性の50代が30代前半女性だけに申し込んだり、女性の40代が30代男性だけに申し込んだり。
そんなあなたの行動を見て、アドバイザーさんは「無理だから」「もっと相手の年齢を上げなさい」って言うようです。
村上は、そうは言いません。
「好きな相手に申し込めばいいじゃない」と言います。
確率は0じゃないのだから、その挑戦は間違ってはいませんし、実際に挑戦がうまくいって成婚したケースも多々あります。
ただ、それは予備校に例えると、偏差値55で東大を受験・・・ということ。わかりますね。
挑戦に価値と夢はありますが、合格する可能性は低い。
だから、挑戦するのと同時に偏差値に合った大学、つまり安全校も受ければいいんですね。
受験のときは、挑戦校も安全校も受けたでしょ?
(続きはYou Tubeでお楽しみください)